テンションの低い妊娠手記

3年の不妊から突然38歳で自然妊娠というケースの備忘録。

13w1d FMCクリニックでの胎児ドック

NTを測れる免許があるそうで、日本ではまだその免許を持っている先生が

少ないんだとかで、当然かかりつけの先生は持ってないと思われ、

念のため専門医の胎児ドックを受けることに。

予約を取ったのは9週半ば。まだこの検査、できる病院が少なくて

混み合っているという噂のわりには、平日の予約でもOKだったからか

難なく予約は取れた。予約希望のメールを送ってから、3日4日待たされたけど。

メール対応が追っ付かないくらい人気らしい。

NTは2mm、鼻骨もあり、ダウン症の可能性は年齢的には1/300だけど

エコーと血清マーカーによる総合判断で1/6000以下まで下がったので

まあ大丈夫だろうという判断。

どこでも変わらんだろ、と最初に検索にひっかかった病院でやってもらったけど

当たった先生がたまたま、インタビュー記事を読んで好感を持っていた先生だったので

よかった。

8万近くかかったけど、精神的にだいぶ楽になったのでまあよし。

我が子ながら端正な横顔だったのでわたし似のイケメンに育つとよいな。

自己愛が激しすぎて旦那にあまり似なくていいやと思っている。

 

性別は、ぴんと立った何やら写っていて、9割方男だろうと。

ネットでやった中国の産み分けサイトでは、どうやって計算しても女だし

排卵日2日と4日前の淡白なタイミングだったので、まあ女だろうなと思ってたので

想定外で動揺した。(排卵日当日付近でなおかつ満足度が高い性交がとれてれば男が

産まれやすいって聞いてたのに…!)

ネットで聞きかじった知識は当てにならんな。

 

気をよくして、伊勢丹に寄りlimiで臨月まで着られそうなシルエット大きめの服を購入。

これ着て妊婦って気付かれないように臨月まで働いて、しれっと復帰する予定でいる、、

けどまあ、どこまでやれるか、やってみないと分からないね。

「おひとりさま出産」を読んで、おお、ここまでやれるのか…と勇気を得て

体が動く限りは働こうと決心して、士気をあげるために仕事着を新調したのであった。

 

予想どおり、おひとりさま出産のamazonのレビューは荒れていた。何か一言もの申したい、ネット小姑の人々っていったいどういう属性なんだろう。一人で頑張って、年金もちゃんと納めて

生活保護にもならないで踏ん張っている人に何でここまでひどいことを言えるのか。

自分が苦労して納めてる税金を、怠けた奴、身勝手な奴に使われたくないっていう論理

よく言われるけど、色んな立場の人を認められない社会って窮屈でいやだ。

今、強者の立場にいる人だって、事故や病気、リストラ等で

立場が転落する可能性があって、そのための社会保障なのに、自己責任を強要する人たちは

自分の首も締めていることに気付いていないのだろうか。

まあ、景気も悪くなって、皆余裕がなくって、良い思いしてる人が

許せないんだろうな。

不器用な人も、世間の枠からはみでてしまった人も、皆が生きやすくなる社会になると

よいなと切に願い、七尾さんに陰ながらエールを送った。